本日は朝から千歳烏山駅西口にて区政レポート配布からスタート。
10時からは災害・防犯・オウム問題対策等特別委員会が
行われました。レジメ画像を見ながらお読みください。
報告事項
(1)10月11日(土)に災害時物資配送訓練が行われました。この訓練は議会で自分が提言し続けてようやく実現したので注目していました。ヤマト運輸や国士舘大学など民間も含めての実施に大きな意味があります。訓練者には事前に教えずに地震やそれに伴う通行止めなどが起こったという仮の情報を提示し通れる道の確認などをその場で行うなど実際の直下型地震を想定した訓練となりました。課題も多く見えてきたとのことで支援物資が実際には予定していた分量トラックに積み込めなかったこと、それぞれのシステムの違いやいわゆる「戦場の霧」状態である情報の混乱から情報共有が難しいなど実際に行ってみると図上訓練では見えないことが見えてきたという報告は大きな経験値だと感じました。今後は自分もさらに研究していきたいと思います。 (2)ついに世田谷区でも議論が始まりました。世田谷区にクマやイノシシが出没した際の対応について議論がはじまりました。11月には江戸川区でイノシシが目撃され八王子市でもツキノワグマが目撃・捕獲情報などがあります。世田谷区には絶対ないとも言い切れませんし備えておく必要があります。
まず出没したら
地域生活安全課が司令塔となって総合支所・まちづくりセンター職員が現地に出動して情報収集にあたります。
地域生活安全課・災害対策課が会議を行います。広報広聴課に住民への注意喚起を行います。
同時に警察・消防・東京都への情報共有を行い
対策本部を設置します。
クマ、イノシシの場合は東京都にハンター派遣の要請を行います。それ以外の鳥獣の場合は麻酔銃を扱える方の派遣や捕獲檻などを使います。今後は都が主催する技術講習会が開催されると報告がありました。
いくつか質疑したのですが、技術講習会は何をやるのか知らないという答弁とハンター派遣には猟友会などにお願いするのか?と聞いたところそれも知らないという答弁、さらには警察は追い払いが基本という答弁。まだ始まったばかりとは言え不安が大きくなるやり取りでした。出没する前で良かったと感じました。追い払った先が目黒区や杉並区では何も解決しないわけですので銃器を使えない警察の仕事は改めて考えなければなりいません。世田谷区にもハンターの方がおられます。まずは地元も含めて連携する場合に備えての意見交換会などが必要だと感じます。とはいえクマ対策が始まったということは大きな一歩です。出没しないことを祈りますが。
以上
ご意見ご質問がございまいたらお待ち致しております。