SNS等で発表した
離党届を出した一件では多くの方からの反応がありました。
そんな中でも
立憲民主党の政策関連の責任者でもある泉健太政調会長から
お話を聞かせてほしいとご連絡を頂きお話してきました。
東京都内の地方自治体議員の中には私以外にも
離党届を提出している方がいることなどの状況説明をした後、
働くものの仲間達の目線を忘れることなく党運営や選挙戦に望んでほしいこと
などを要望しました。
また、国会対策委員長のリアルパワー発言に関しても
考えていることをお話させて頂きました。
泉政調会長からはぜひとも党に残って
一緒に改革をしてほしいというお言葉を頂きました。
私のような人間を引き留めて頂き恐縮です。
志が同じ方が党幹部におられることはありがたいことです。
離党届がどうなっているかわかりませんし、
現時点で考え方を変えることはありませんが、
大変重く受け止めさせて頂きました。