本日の最後は母校・駒澤大学にて開催された
世田谷法人会の講演会を聞きに行きました。
セコムの元会長・木村昌平氏が講師でした。
後半部分しか聞けなかったのですが、
最も印象に残ったのは
理想のリーダー像を清水の次郎長の言葉を借りながら
「子分のためには死ねる人物」であると言われた言葉でした。
つまり部下のために死ねる覚悟が必要で
それこそが上司なんだということでした。
さて、その会に遅れて参加したのは
大井町にて連合品川の総会に参加していたので遅れての参加となりました。
総会では
松原仁前衆議院議員が
大義なき解散と格差拡大固定を阻止するために
戦うと宣言されていました。
日々緊張感が増す公示前最後の金曜日でした。