昨日の更新で掲載しなかった
写真を改めて掲載。
打鞠という馬の競技です。
馬にのりながらの玉入れみたいな競技です。
赤と白のチームに分かれて、多く入れられた方が勝ちです。
柵を置きその外側から投げ入れます。
この角度からは見えませんが、
右端の旗が立っている壁に的があります。
玉を操る道具はラクロス競技のラケットに似ていました。
この長いラケットのような棒で妨害することも許されています。
馬事公苑にはこんなかわいいお馬さんもいます。
競馬など見ているとメンタルが繊細なお馬さんもたくさんいますが、
写真の馬はどんなに子どもに触られても落ち着いていました。
芦毛か純粋な白馬かはわかりませんが、
きっと芦毛でしょう。
さて、愛馬の日の写真は以上で、下は
こまフェスタで駒沢小学校の資料室が解放されていたので、
見学してきました。
自分が駒澤大学時代にも古い駒沢の研究をしましたが、
写真の並べると違いが良くわかります。
多くある写真の中で昭和30年代から
246沿いにそのままで残っているお店は
この写真の中では一件だけ。
駒沢交差点に近くにある
「ヒラマツ」だけでした。