本日は外環道の着工式見学などなど。
さて、臓器提供カード書いてみました。
これは社団法人日本臓器移植ネットワークと厚労省が推進している
別名グリーンリボン運動と呼ばれています。
日本では年間に事故や病気で
110万人がなくなり、そのうちの1%弱が脳死になると言われています。
その一方で臓器の提供を待っている方は1万3千人以上います。
臓器移植が進めばもっと助かる命があります。
誰もがどちらのサイドにもなる可能性を秘めています。
さらなる理解促進が進めばいいと思います。
このカードは行政の窓口やコンビニエンスストアなどにおいてあります。
さっそく書いてみましょう。
個人的な考えから眼球は提供しないという意思表示をしました。
皆さまも是非。