本日は夕方に三軒茶屋小学校にて今年初の盆踊りへ。
午後3時から子ども祭り、
5時半からの盆踊り、と二部構成。
今年も夏本番が始まりました。


その後、6時に会場を後にして
武蔵小山へ。
松原仁衆議院議員が地域懇談会にて経済政策を語るということで
勉強に行きました。
拉致問題に関して力強い活躍が印象的な松原議員ですが、
経済政策にも強い議員です。
大変に勉強になった地域懇談会でしたが、
特に印象に残った言葉が
政策で動いていることが曲解されることが多いということ。
政策論争で菅首相に意見してもマスコミは権力闘争として捉える、
政策論争しろ言っているマスコミが
政策論争を報道しないで政局と捉えて報道している。
確かにそう思います。
どんなに政策論争が行われても、
マスコミは報道しないのです。
政策論争やこの国の行く末を考えることが
まったく行われていない訳がない!
各省庁が何を行なっているかも「絵」にならないものは
書いて「ウケ」ないものは表に出さない。
この状況、
どうなんでしょうか?