本日は
春のお彼岸シンポジウム
「死を想い死ぬまでの生き方を思う」
というシンポジウムを視察。

先日の福祉のシンポジウムもそうでしたが、
会場は満員。
立ち見での見学でした。

延命優先からQOL(生の質)優先へ
という言葉が一番印象に残りました。
最期の最後までの延命は本人にとって本当に幸せか?
重い言葉です。
さてその後は三軒茶屋のまちを調査。
先日も書きましたが
エスコートゾーンがこんなにも多く設置されているとは驚きました。

しかしキャロットタワー前、や246の3箇所(新しくできた横断歩道以外の場所です)
どこにも音響式信号機は取り付けなし。
これは困った現状だということが認識できました。
さて、
パリーグ開幕です。
テレビが見れる環境にはいなかったのでどちらにしろ
観れませんでしたが、
もう少しテレビ放映を増やしてほしいと思います。
最近スポーツの放送が少なくなってきたと思います。
多チャンネル時代ですから視聴率が落ちてきているのは
しょうがないことですが、
テレビでのスポーツ観戦が最も至福な時間の自分としては
なんとも悲しいことです。