というわけで
リセタ
です。
というような工程で進むこの施設、
ガラス瓶の資源循環を行っています。
視察していて気がついたこと、
結構の確立でガラス瓶にキャップがついていること。
キャップがついていると手作業ではずしていかなければ
なりません。
当然キャップはガラスとは物質がちがうわけですから。
ガラス瓶を出すときはキャップをはずしてください。
さらにビール瓶は約20回ほど再利用できるので
ここで資源循環はしません。
ですのでビール瓶を出すときは割れないように注意して
出していただけると助かります。
ガラス資源循環後は
このようなブロックになったりします。
皆さん、
ガラス瓶の資源回収にご協力ください。
最後は工場内の画像です。
最初の工程。
ここでビール瓶などを分けます。
ここで色別、種類別に分かれます。
分かれてきたものが流れてきます。
ここでキャップなどがついていると手作業ではずします。
はずして出してくださいね。